ウィジェット
配置したウィジェットの表示方法を指定します。透明度はスライダーが左であるほど、背景が透けて見えるようになります。
- 改行を有効にする
文中の連続した改行を行間として扱います(この表示はMarkdown本来の仕様ではありません)。 - 編集ボタンの表示
アプリを起動するためのボタンをウィジェットの右下に表示します。 - 覗き見防止モード
このモードが有効になると、ウィジェットの文字が隠れるようになります。このとき、ウィジェット中央にあるアイコンをタップすると、内容を見ることができます。テキストを編集したり、画面をオフにすると、文字は再び隠れます。省電力機能や、アプリの再インストールなどにより、Androidが画面オフの検知を強制的に止めることがあります。本当に見られて困るデータをウィジェットに表示することは控えてください。 - エラーの詳細を表示する
Markdownの変換に失敗したときに、そのプログラムエラーの内容を表示します。
編集
アプリのテキスト編集ページにおける設定です。
- 完了ボタンの動作
編集ページ右下にあるチェックマーク(A)をタップしたときに実行される動作を選びます。 - アンドゥできる回数
テキストエディタでやり直しができる上限を指定します。なお、上限を増やしすぎると、システムメモリーを圧迫する原因になります。 - オンラインストレージ
編集したテキストのバックアップや同期をするためのオンラインストレージに関する設定です。 - 同期するサービス
利用するストレージサービスをリストから選びます。 - 同期先ディレクトリ
ファイルの保存先をルートからの相対パスで指定します。ディレクトリ階層が深すぎると、アプリがファイルの場所を探すのに時間がかかることがあります。 - 自動同期
アプリの起動時や、ファイルの保存時にオンラインストレージとの同期を行います。同期ボタン(B)をタップしたときは、この設定に関わらず、同期が行われます。 - Wifi環境でのみ転送する
モバイル回線など、従量制が適用される通信環境の場合は、同期が保留されるようになります。保留されたデータは、一時的にデバイスに保存され、後にすべてアップロードされます。 - ストレージキャッシュの削除
ログイン情報、対象ディレクトリなどの、オンラインストレージへ高速にアクセスするためのデータを削除します。ファイル同期に問題が発生している場合にご利用ください。
その他
- ヘルプの表示
説明書を既定のブラウザで参照します。 - 開発者に連絡する
お問い合わせフォームを既定のブラウザで参照します。 - このアプリについて
アプリのバージョン情報やソフトウェアライセンスを表示します。
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