良い所
・各テーブルが分かれているので、自分の考えにあわせて配置がしやすい。
・机の高さが82.5cmなのである程度までなら、椅子のアーム部分がすっぽり入る。
・見た目と違って組み立てが複雑でない。一人でも30分程度で組み終わる。
・高級感のある黒と、自分を包み込むような形がスタイリッシュかつクール
嫌な所
・奥の左右のテーブルの配置の都合上、モニタの大きさが制限される。左右は21.5〜23インチ 中央23〜24インチ
せめて24インチが3台普通に置けたなら文句は…
・同じく形の都合上置ける大きさが制限されるROCCA slider(真ん中のキーボードを置くであろう板)現状ただの腕置き場。
(※ロジクールG-15・G-15Sは論外)
・調子こいて大きいモニタを設置するとスピーカーの置く場所が無くて涙目。おかげでロジZ5500の配置が見事な五角形…フロントというよりサイド。耳が痛い
・テーブルの材質が非常にツルツルしているため傷がつきやすく、指紋ベッタリ(普通に組み立てるだけで細かい傷だらけ)
・通常の机と違い奥の足部分が丸見えのため各種ケーブルも丸見え。自分で綺麗にまとめない限り見れたものじゃないカオス。
・組み立てるよりも箱からパーツを出す作業のほうが苦労する。重量43kg。発泡スチロールの山と巨大な箱2個…超邪魔。
・横よりも縦にでかい。十分に置けるスペースがないとかなり困る。(おかげでこの机と本のみの部屋になった。)
正直定価で買うレベルの机ではない。かと言って安かったから買ったで済む大きさでもない。
十分に置けるスペースがあり、23インチ程度のモニタを複数置きたいと考えてたり、カッコよさ重視だったり、レーシングゲームの
入力デバイスが手の届くところに置きたいとでも思ってない限りまったく必要性の無い机。
ブランド | 武者震 |
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メーカー | 武者震 |
シリーズ | ROCCAFORTE mS 10 |
梱包サイズ | 148 x 81 x 18 cm; 45 kg |
商品モデル番号 | mS-010 |
OS | not_machine_specific |
商品の重量 | 45 Kilograms |