ブラジルのビリチバミリンという町では、町の全域が環境保護法の指定区域に該当し、墓地が不足する事態に陥ってしまったことをうけ、住民に死ぬことを禁止する条例案が提出された。罰則規定はないが、「違反者には相応の責任をとらせる」とのこと。(CNNニュースより要約)