地デジボード「PIX-DT090-PE0」のダブルチューナーよりもうれしいこと

 先日、高性能なパソコン用地上デジタルチューナーを手がけるピクセラ社が新しいモデル「PIX-DT090-PE0」を発売しました。


 個人的にうれしいのは、地デジ・BS・CSの三波対応x2のダブルチューナー標準搭載で、テレビ視聴しながらの裏番組録画や2番組同時録画が可能なことよりも、Windows Vistaの64bitでも使えるところにあります。地デジチューナーボードを提供する会社はどこも「64bit向けドライバーはOSが普及したなら考える」といっており、これまでフルセグどころかワンセグすら64bitOSでは視聴できない状況だったのですが、それもこのモデルで変わることになるでしょう。

 また、細かい点ですが、B-CASカードリーダーが取り外せることができる点にも注目です。ご存じの方も多いと思いますが、B-CASカードは評判があまりよろしくなく、成り行きによってはカードそのものを廃止する可能性があり、もし廃止されれば、この差し込み口は全く不要なものとなります。逆に言えば、B-CASカードがいらなくなれば、この部分だけ取り外して処分してしまえるということになります。

 ちなみにパソコンショップ「クレバリー」では23,913円で取り扱っています

 | 2008年12月6日