世界一わかりやすい日本人が台湾でデータ通信を使い倒す方法

台湾(中華民国)で手持ちのスマートフォンが使えれば、地図検索や緊急連絡、ソシャゲのログインがいつでもできて何かと便利です。今回は管理人が実際にやった手順をまとめてみました。

まずはSIMフリーのスマホと手に入れるかスマホのSIMロックを解除する必要があります。基本的に日本のスマートフォンは契約しているキャリア以外の通信会社は使用できないので、その制限がないスマホを用意しなくてはなりません。

SIMフリーのスマートフォンを手に入れる方法として、海外のスマートフォンを購入することが挙げられます。中古で状態にこだわらないのであればヤフオク!で、中古で良い状態の端末をなるべく早く手に入れたいのならイオシスで、出発までに時間の余裕があり、かつ新品を使いたいのであればエクスパンシスiconで個人輸入するのが良いでしょう。

また、docomoが2011年4月以降に販売したAndroidスマートフォンであれば、SIMロックを解除してもらうことができます。手数料は3000円(税別)で、回線契約をしていない白ロムであれば、身分証明書の提示が必要です。管理人はSH-06Eを持っているので、最寄りのドコモショップで解除してもらいました。

あとは現地でプリペイドSIMを購入するだけです。プリペイドSIMは空港内で販売されており、桃園国際空港であれば、荷物を受け取った後で出た場所から左に向かう(空港からは出ない)と見つかります。画像は第二ターミナルの1階と3階の地図ですが、地図だけでわからないようであれば案内板の「電信服務」を頼りに行くと良いでしょう。

 

カウンターに行くとスタッフがパネルを差し出します。ここにプランと料金が載っているので、そこから希望するプランを指さします。料金の目安は1日につき100元ほど。

通信会社に中華電信を選択した私の場合、端末がSIMフリーであるかスタッフに尋ねられた後、パスポートを提示するよう言われ、続いて既存のSIMを抜いて差し出すように言われました。そのSIMより、必要なのがマイクロSIMかどうかを確認しているようでした。

パンフレットの最終ページにある数値が電話番号であると説明された後にSIMカードを受け取れば一通り完了です。


SIMカードをスマートフォンに挿したら、Androidの設定より「無線とネットワーク→その他→モバイルネットワーク→アクセスポイント名」をたどることで表示されるAPN一覧でメニューを出し、「新しいAPN」を選択。アクセスポイント名の編集で名前を適当に入力し、APNに「INTERNET」と入力すれば(中華電信のSIMカードの場合)、3G通信と通話が、その時点から契約日数×24時間、自由に使えるようになります。
 

スマホを使いこなして、周囲の人から頼りにされましょう!
2014年10月18日