表示メニュー
- ナビゲート枠の表示()
マウスカーソルがあるマス目を中心に縦方向と横方向に強調線が表示されるようになります。
- グリッドの表示()
枠線を表示します。
- ガイドの表示()
5マスごとに荒い点線を、10マスごとに細かい点線と位置を表示します。
- 文字の大きさ()
マス目の中の文字の大きさを変更します。ただし、一部の記号には適用されません。
- 数字タイプ
番号の表示方法を指定します。
- 標準():中央に数字を表示します。2番目の数値は無視されます。
- 非表示():数字は表示されません。
- クロスワード():マス目の左上に番号1を数値として、右下に番号2をアルファベットとして表示します。アルファベットは正の数で大文字、負の数で小文字になります。印刷時は中枠線も描画されます。番号1が0以下の場合、数値は表示されません。
- ナンバークロス():番号1をマス目の右下に表示します。スキャンしたマス目の数字と自動認識された数字が一致するかを確認するのに用います。印刷時はクロスワードと同じ描画内容になります。
- カックロ():右斜め線で分割され、左下に番号1、右上に番号2が描画されます。値が0の時は何も表示されません。印刷時は、黒地の背景の上に数字が描画されます。
- ケンケン():左上に数字と算術記号を組み合わせた文字を表示します。2番目の数値が算術記号になり、組み合わせは「1=+,2=-,3=×,4=÷」となります。
- 将棋():問題枠内は標準と同じですが、余白部分に配置された場合、左右では漢数字になります。
- チェス():問題枠内は標準と同じですが、余白部分に配置された場合、上下にはアルファベットが入ります。
- 矢印():「ヤジリン」や「へびいちご」で見られる、数字と矢印の組み合わせになります。2番目の数値が矢印記号になり、組み合わせは「1=←,2=↑,3=→,4=↓」となります。
- ズームイン・ズームアウト()
編集領域の拡大率を指定します。アイコンに挟まれている中央のドロップダウンリストで倍率の直接指定、ズームインで一段階拡大、ズームアウトで一段階縮小となります。