新聞写真製造機
デジタル画像を新聞写真風に変換します
使用例

 新聞紙や活字が中心の雑誌では、コスト削減の面から、ざらざらしたあまり質のよくない紙が使われています。この紙に質の高い紙と同じ印刷手法で印刷すると、写真の濃度の微妙な変化を再現することができないどころか、インクがお互いに干渉し合ってつぶれてしまい、時には真っ黒になってしまいます。そのため、これらの媒体では、点々を大きくしてわざと荒く印刷することで、そのようなインクつぶれを防いでいます。

 「新聞写真製造機」は、デジカメで撮影した写真画像をはじめとした各種デジタル画像を、先述のような媒体でみられる、単色の網目状で構成されたイメージに変換する、グラフィックソフトです。

 学校で配るわら半紙にモノクロ写真が入ったWORD文章をできるだけ綺麗に掲載したいといった、インクつぶれを防ぐための使い方はもちろん、アンチエイリアス処理による、実用性よりも見た目を優先した処理も行えるので、オリジナルスクリーントーンの作成など、デザインの一部としても応用することができるでしょう。

スクリーンショット

 新聞写真製造機は版(バージョン)を重ねるたびに、様々なニーズに応えられるよう、サブ機能を強化してきました。新聞写真製造機単独で、オリジナル画像の濃度を変更したり、複数のファイルをまとめてドロップすることで一括変換することができるバッチ処理といった、ユーザー側の作業負担を軽減する機能を提供しています。

 Ver 5.0からはBMP/GIF/PNG/TIFF/Jpeg/HD Photo(Jpeg XR)と、豊富な画像形式に対応。一部のフォーマットに関してはインターレース加工や、圧縮率の変更など、保存に関するオプションも指定できるようになりました。

バージョン 料金 サイズ
6.2 フリーソフト 367KB

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ソフトウェアが起動しない場合は.NET Framework 4.0をインストールしてください