マテリアルXはショートアイデアノートに変わりました
管理と再利用のしやすさに優れたカード型データベース

 インターネットの登場により、私たちは膨大な情報にさらされるようになりました。むろん個人も例外ではなく、他人と同じ知識しか持っていないようでは、いつまでたっても相手から抜きん出ることはできません。あなただけの情報をどれだけ集められるか。情報社会とよばれる現代を乗り切れるかどうかが、それで決まると言っても過言ではないでしょう。

 ただ知識を収集しただけでは万全とは言えません。「温故知新」という言葉にもあるように、一見無から生まれたような新しい発想であっても、そのアイデアは大小を問わず、たくさんの知識・情報によって築き上げられたものなのです。ふと昔に覚えた情報を思い出しかけても、これまでに知らず知らずのうちに蓄積してしまった雑多な情報に埋もれて、あいまいにしか思い出せないようでは、いずれは大きな損失となるでしょう。

 そこで活用するのが、コンピューターです。紙への記録とは違い、どれだけ過去の記憶であっても、どれだけ大量の記録があっても、引き出すことが可能となります。ですが、情報を管理するための優れたソフトウェアがなければ、情報が蓄積するに比例して効率は低下する一方です。確かに、優秀なデータベースソフトはいくらでもあります。しかしながら、優秀かつ個人レベルでも簡単かつ飽きずに使っていけるソフトウェアは果たしてあるでしょうか? ……条件を満たすカード型データベース、それがマテリアルXです。

 「市販ソフトウェアがすべきこと」+「オンラインソフトだからできること」。これがマテリアルXのテーマです。他のソフトウェアが考えもしなかった「個人ユースだからこそ楽しく管理」という概念を初めて実装し、多くの評価を得て現在に至りました。編集と検索を独立分離するという発想により、これまでになかった操作の快適性を実現するとともに、簡単な操作で多様な編集が行える手軽さと、オンラインソフトとしては最高水準の検索能力、そして、集めたデータを紙媒体やウェブへ公開するための強力なツール群などなど、同種のソフトウェアの追随を許さない機能が盛りだくさんのマテリアルX。カード型データベースというタイプのソフトウェアを初めて知る人はもちろん、テキストを管理するだけしかできないデータベースソフトを使っていた方も、ユニークかつ利用価値の最も高いマテリアルXを試してみませんか?