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Firebird日本語化プロジェクトWiki:ヘルプ |
●編集方法
ページ下部にFirebird内で利用されるリソース一覧として、Firebird 2.1.1で用いられているID、本来の英文メッセージに続いて、編集可能な日本語メッセージ入力欄が表示されています。一度に表示される項目数は「同時表示件数」で変更でき、その右隣にある数値をクリックすることで対象のページのグループを表示します。
この入力欄に英文メッセージの翻訳内容を入力して、「ローカライズデータのアップロード」ボタンをクリックすると、サーバー上のリソースデータが更新されます。
@1、@2の文字はシステムが動的な文字列(ファイル名など)を入力する基準として用いますので、これらの文字は変更しないようにしてください。
●編集データのダウンロード
編集されたデータはテキストデータとしてまとめてダウンロードできます。IBExpert形式は、Firebirdクライアントソフトウェア「
IBExpert」で編集可能なデータとして、.NET Provider形式は、「@1」の箇所が「{0}」になるなどの、.NET Framework環境に適したリソーステキストとして出力されます。
「出力するリソース」のチェックは、ダウンロードする対象の項目を表し、エラーリソースは3x10^9番台の、エラーメッセージに関するリソースを、システムリソースはFirebirdが内部で用いるリソースを出力します。Firebirdを利用する開発環境などに応じて、もっとも適しているデータをダウンロードしてください。
●編集データの使い方
- IB Expert形式をFirebirdに組み込む方法
- IB Expertのメニューより「ツール→Interbaseメッセージのローカライズ」を選択します。

- リソースエディタが表示されたら、左上にある「開く」より、変更元の英文リソースファイル(通常はFirebirdに含まれる「firebird.msg」)を開きます。

- データが読み込まれたら、メニュー右の「テキストファイルからインポート」をクリックして、ダウンロードしたテキストを読み込みます。

- 翻訳後の一覧が表示されたら、この状態で「保存」ボタンを押してください。元となるリソースファイルの内容が、インポートされたデータに置き換わります。

- .NET Frameworkのプロジェクトに組み込む方法
- .NET Framework SDKに含まれる(Visual Studio 2008がインストールされている場合は「C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\bin」フォルダ)リソース変換ツール「ResGen.exe」にコマンドラインで対象のテキストファイルを指定するか、直接ファイルをドロップします。
- 正しく変換が終わると、テキストファイルと同じ場所に拡張子「.resources」の.NET Framework専用のリソースファイルが出力されますので、これをプロジェクトに含めた状態でコンパイルしてください(下部イメージはVisual Studio 2008での構成例)。

●ダウンロードしたデータのライセンスについて
当サイトでダウンロードできるテキストファイルは
InterBase Public Licenseに沿って提供されるものとします。商用・非商用問わず無料かつ自由に利用できますが、テキストに独自の変更を加えたのであれば、その変更箇所は一般に公開しなければなりません。
●参考リンク -
Firebirdへの理解や、翻訳の参考にしてください